知覚過敏の原因・対策

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カテゴリ:院長・スタッフブログ

知覚過敏の原因・対策

皆さん、こんにちは!
静岡駅前歯科クリニックの湯本です。

12月に入り、今年も残り1か月を切りましたね。
毎年言っている気がしますが、本当に1年経つのは早いですね・・・
2022年ラストスパートも頑張りましょう(^^)/

さて、今回は『知覚過敏の原因・対策』について説明します。

皆さんは普段冷たいもので歯がしみるようなことはありませんか?
歯医者で診てもらってもむし歯ではないという時は、「知覚過敏」が原因かもしれません。

知覚過敏は、冷たいもので歯がしみる以外にも歯に風をかけた時や歯ブラシの毛先が当たった時などにも痛みを感じることがあります。

知覚過敏がなぜ起きるかというと、歯の表層はエナメル質という硬い組織で覆われています。そのエナメル質は削ったりしても痛みを感じることはありませんが、エナメル質の内層にある象牙質という組織は歯髄と呼ばれる歯の神経の近くにあるので、刺激が加わったり、冷たいもので痛みを感じます。何らかの要因によって歯の根元の部分の象牙質が露出することによって知覚過敏が生じます。エナメル質は歯の上部から歯の根元に近づくにつれて薄くなり、神経に近くなるのでしみる症状が出やすくなります。この時、歯の根元の部分がくさび状にえぐられたようになるため、「くさび状欠損(WSD)」と呼ばれます。

そのくさび状欠損(WSD)の原因は、普段の歯磨き時の過度なブラッシング圧や硬い歯ブラシの使用により、徐々に歯の根元が摩耗してしまうことや噛みしめや食いしばりにより強い咬合力が加わることにより、歯質が破壊されてしまうこと、さらに、歯周病が重度に進行したり、加齢に伴い歯茎が退縮したりすることによって、歯の根っこと歯茎をくっつけている働きを持つセメント質が露出し、そのセメント質が摩耗することによって象牙質が露出する状態になるため起こるなどの原因が考えられます。

対策としては、硬い歯ブラシを使っている方はふつうの柔らかさのタイプのものに変えたり、歯ブラシをえんぴつ持ちで使用したりすることで、余計な圧が歯にかからないように調整しましょう。
また、噛みしめ食いしばりによる強い咬合圧から歯を守るためにはナイトガードの使用をおすすめします。当院でも作ることが可能ですので、ぜひご相談ください!

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