歯石がつきやすい人とつきにくい人の違い!

2018年4月15日

こんにちは!静岡駅前歯科クリニックの歯科衛生士の増尾です!

桜の時期もアッと言う間にすぎてしまい、もうすぐG.Wですね!

私は、まだ花粉症に苦しんでいますが、みなさんはどうですか?

もう少しで、終盤だと自分に言い聞かせて頑張っています。花粉症のみなさんも、一緒に乗り切りましょう~!

さて、今日は歯石のつきやすい人とつきにくい人の違いについてお話ししていきたいと思います!

そもそも、歯石はどういう仕組みで歯に沈着するかご存知でしょうか?

歯石は磨き残しの歯垢(プラーク)が、唾液に含まれるカルシウムやリン酸が歯垢(プラーク)内にリン酸カルシウムの結晶を形成することで沈着していきます。

まず、磨き残しによってたまった歯垢(プラーク)が唾液の中のミネラル成分によって再石灰化することで、歯石が沈着し、その上にまた歯垢(プラーク)が付着してまた再石灰化をする事の繰り返しで、歯石がどんどん溜まっていくという経過をたどります。

歯石の形成と沈着には、歯垢(プラーク)の存在と、唾液の質が深く関係しています!

一般的に歯石のつきやすい人の唾液の特徴は、
1.唾液が多い
2.唾液のPHが高い(すなわちアルカリ性である)
3.唾液がサラサラである
と言われています。

唾液が多く、アルカリ性だと、自浄作用と酸を中和して、サラサラ唾液だと再石灰化の力が強いので、虫歯になりにくいという傾向が見られます。

そのため、昔から自分の歯が丈夫で、虫歯に悩まされることが少ないために、歯医者さんに長年いかないという人も多く、気づいたら歯周病を悪化させてしまうことがあります。

では、歯石がつきにくい人はの特徴は、唾液が酸性よりになっていて、粘着性の唾液によって自浄作用の力が弱く、歯垢(プラーク)が作られやすく、再石灰化の力も弱いので、歯石がつきにくいですが、虫歯になりやすい傾向があります。

さて、みなさんはどちらのタイプですか?

どちらにせよ、歯科医院で検診を受けて、自分では取りきれないお口の中の歯石や歯垢(プラーク)を私たち歯科衛生士に定期的に除去してもらうことが大切です。

歯科検診とお口のクリーニングのご相談はお気軽にお電話ください。

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