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洗口液と液体ハミガキは違います!

2019年1月6日

明けましておめでとうございます!
静岡駅前歯科クリニックの歯科衛生士の増尾です。
寒い日と暖かい日があり、体調をくずしやすいので、みなさま、お身体をご自愛下い。
静岡駅前歯科クリニックは月5日から通常診療が始まりました!
今年もみなさまよろしくお願いします。

さて、今回は洗口液と液体ハミガキ剤の違いについてお話しします。
洗口液も液体ハミガキも、同じようなボトルに入っていて、ドラッグストアなどでは同じ棚に並んでますので、混同している方が意外に多いようです。

洗口液は、基本的には「歯磨きをした後に使う」、液体ハミガキは「使ってから歯磨きをする」というように、使う順番が全く違います。
液体ハミガキは、いわゆる液体上の歯磨き剤ですから、歯磨き前に使うものです。
製品のラベルには目立つようには書かれてませんが、製品ラベルんの製品名の下や、成分表示の近くに洗口剤か液体ハミガキかが記載されていますので、ご確認ください!

洗口液はなぜ、歯磨きの後に行う必要が在るのでしょう?
それはバイオフィルムが問題になります!
 バイオフィルムは歯の表面に細菌たちが集まってできる膜状の集合体で、個人差はありますが、およそ48時間後から形成されはじめます。
この膜は、歯周病菌などの細菌たちを外敵からまもるバリアとなり、洗口液などの殺菌成分は、バイオフィルムができていると届きづらくなります。
ですから、洗口液を使う際は、このバイオフィルムを物理的に壊さなくてはなりません。そのためには歯磨きが必要なのです。
時々、「洗口液を使えば歯磨きをしなくてもいい」と考える方もいらっしゃいますが、洗口液は歯磨きの代わりになるものではないのではありませんので、ご注意ください!

では、洗口液にも種類があります!
歯磨きごすぐに使うならこのタイプ
洗口液を使う前に歯磨きができる環境なら、歯の表面やバイオフィルムの表に付着するタイプの殺菌成分を含んだ洗口液がおすすめです。

グルコン酸クロルヘキシジン(CHG)

セチルピリジウム塩化物水和物(CPC)

ベンゼト二ウム塩化物(BTC)

これらの成分は、歯の表面やバイオフィルムの表面、お口の粘膜の表面に付着して、殺菌作用を発揮するという性質があります。
くわえて歯の表面などに吸着することで、細菌たちが集まってバイオフィルムを再形成するのを抑制する効果も期待されます。
 バイオフィルムを内部に浸透する力はありませんので、歯磨き後、できれば1~2分(遅くてとも1時間以内)で使えるとベストです。

歯磨きができないときはこのタイプ!
洗口液を使う前に歯磨きができないならバイオフィルム内部に浸透する成分を含んだ洗口液がおすすめです!

エッセンシャルオイル

ポピドンヨード

これらの成分は、歯の表面に形成されはじめたバイオフィルムないに浸透して、短時間で殺菌作用を発揮します。
しかし、時間がたってバイオフィルムが成熟して厚くなると、浸透する効果は弱まります。バイオフィルムの層が薄いほど中に入っていけるので、、歯磨き後あまり時間を空けないほうがいいでしょう。できれば、5時間以内に使用しましょう。

洗口液は歯磨きとセットで行うことで、効果的に作用します!
まずは正しい歯磨きの仕方を習得することが大事です!
ぜひ、静岡駅前歯科クリニックの歯科衛生士スタッフに歯磨き指導を受けに来てくださいね!

静岡駅前歯科クリニック
054-251-8400

〒420-0857
静岡県静岡市葵区御幸町6−11 イチセビルディング5F

http://shizuoka118.com/

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