
むせる・食べこぼすは年齢のせい?口腔機能低下症につい...
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6/10(水)は院内研修のため休診とさせていただきま...
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ブログ
BLOGこんにちは!静岡駅前歯科クリニックの歯科衛生士池田です。
5月、6月とは思えないような暑い日もありますが、皆様体調崩されていませんでしょうか?
水分補給や適切な休息をとるなど体調管理には十分に気をつけて過ごしていきましょう。
「最近むせやすくなった」「食事に時間がかかるようになった」「硬いものが食べにくい」
このような変化を、年齢のせいだから仕方ないと思っていませんか?
もしかしたらその症状、お口の働きが少しずつ低下しているサインかもしれません。
今回は『口腔機能低下症』について、原因や予防方法についてお話ししたいと思います。

口腔機能低下症とは?
口腔機能低下症とは、加齢や病気、生活習慣などによって、お口のさまざまな機能が低下した状態のことです。
お口には、
といった大切な役割があります。
これらの機能が少しずつ低下すると、食事や会話がしにくくなるだけでなく、栄養状態や全身の健康にも影響を及ぼすことがあります。
こんな症状はありませんか?
口腔機能低下症では、次のような症状がみられます。
一つひとつは小さな変化ですが、複数当てはまる場合は注意が必要です。
放置するとどうなるの?
お口の機能が低下すると、食べられる食品が限られてしまいます。
その結果、
などにつながる可能性があります。
お口は「食べるための入り口」です。
お口の健康を保つことは、全身の健康を守ることにもつながります。
口腔機能低下症を予防するために
① よく噛んで食べる
やわらかいものばかりではなく、無理のない範囲でしっかり噛む機会を作りましょう。
噛むことは、お口の筋肉のトレーニングになります。
② 会話を楽しむ
会話をすることで舌や唇の筋肉が自然に使われます。
家族や友人との会話、読書の音読や歌を歌うこともおすすめです。
③ お口の体操をする
「パ・タ・カ・ラ」と発音する体操は有名です。
を鍛えることができます。
1日数回行うだけでも、お口の機能維持に役立ちます。
④ お口を清潔に保つ
歯磨きや定期的な歯科受診によって、お口の環境を整えることも大切です。
虫歯や歯周病で歯を失うと、噛む力が低下しやすくなります。
また、入れ歯が合わなくなっている場合も、お口の機能低下につながることがあります。
歯科医院でできること
歯科医院では、お口の機能を確認するための検査を行うことができます。
舌や唇の動き、噛む力、飲み込む力などを確認し、必要に応じてトレーニング方法をご提案します。
「まだ大丈夫」と思っていても、早めに気づくことで機能の維持・改善につながります。
口腔機能低下症は、単なるお口の問題ではなく、全身の健康にも関わる大切な病気です。
「食べる」「話す」「飲み込む」といった当たり前の機能を守るためには、日頃からお口をしっかり使うことと、定期的な歯科受診が重要です。
最近、むせや食べにくさなど気になる症状がある方は、当院のスタッフまでお気軽にご相談ください。
お口の健康を守り、いつまでも美味しく食事を楽しめる毎日を目指しましょう。
静岡駅前歯科クリニック
054-251-8400
〒420-0857
静岡県静岡市葵区御幸町6−11 イチセビルディング5F
静岡駅・新静岡駅から徒歩2分の歯医者です。


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