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こんにちは!
静岡駅前歯科クリニックの長網です。
新年度に入って早いもので半月が立ちました~
サクラも散り新緑が美しい季節になりましたね!
私は夏が好きなのでいまからとてもワクワクしています
さてブログをご覧いただいているみなさん、甘いものはお好きですか?
もちろん「甘いものはちょっと苦手…」という方もいらっしゃるかもしれませんが、多くの方が「好き!」と答えるのではないでしょうか。
実は、人間を含めたすべての動物にとって、
「甘み」を感じることは「エネルギー源(糖質)を見つけた!」という生存本能に直結する喜びなのです。
1.なぜ「甘すぎ」ても食べられてしまうのか?
私たちの体には、味覚によって「これ以上は危険」と判断するセンサーが備わっています。
例えば、体に必要な「塩分」は…
・塩味のちょうど良い濃度:約0.8%(お味噌汁やスープなど)
・拒絶反応がでる濃度:約2%(海水などはしょっぱすぎて飲めません)
このように塩分は摂りすぎを防ぐために、私たちの体はある程度の濃度を超えると「辛い!」「不快」と感じるようにできています。
しかし、砂糖に関してはそのブレーキがほとんど効きません
驚くことに、砂糖は100%の濃度であっても「美味しい」と感じて舐めることができてしまうのです。
これは、体がいかにエネルギー源としての甘味を強く求めているかという証拠でもありますね

2.身近な食べ物の「砂糖濃度」を知ろう!
普段私たちが口にしているお菓子や飲み物には、どれくらいの砂糖が含まれているのでしょうか?
主なものの濃度を並べてみると、その数値の高さに驚かされます。
・果物→10%くらい(自然な甘み)
・ジュースなどの飲み物→10%を超える
・プリン→15%
・クッキーやケーキ→25%~30%
・カステラ、チョコ、あんこ→40%~50%
・あめ→なんと…90%
このように、加工されたお菓子はいくらでも甘みを濃くすることが可能です。
特に「あめ」のように長時間お口の中に留まるものは、濃度が高いだけでなく、歯に触れている時間も長くなるため、
お口の環境にとっては非常に注意が必要な食べ物と言えます。
3.健康なお口と体を作るために
甘いものの過剰摂取は、エネルギーの摂りすぎによる生活習慣病のリスクを高めるだけでなく、言わずもがな「虫歯」の最大の原因になります。
お口の中の細菌(ミュータンス菌など)は、この高濃度の砂糖をエサにして強力な「酸」を作り出すため、私たちの歯を溶かしてしまいます。
特に、高濃度の甘いものをダラダラと食べる習慣があると、お口の中が常に酸性の状態になり、虫歯のリスクが跳ね上がってしまうのです。

4.ストレスを溜めない「バランス」の取り方
とはいえ、甘いものを完全に断つ「甘さ制限」は大きなストレスになりますよね。
大切なのは、「高濃度の甘いものばかりを無意識に摂り続けないこと」です。
*時間をきめて楽しむ
*食べた後はすぐに歯を磨く、お茶や水でゆすぐ
*自然な甘みの果物や、バランスの良い食事をメインにする
こうしたちょっとした工夫が、将来の健康な歯と体を守ることに繋がります。
「最近甘いものを食べすぎているかも…」と不安になった方は、ぜひ定期検診でお口の状態をチェックさせてくださいね。
当医院では砂糖不使用のガムの販売も行っております!
お口の健康を守りながら、これからの美味しく楽しく食事を楽しんでいきましょう!
気になることがありましたらお気軽にスタッフにお声掛けください^^
静岡駅前歯科クリニック
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〒420-0857
静岡県静岡市葵区御幸町6−11 イチセビルディング2・5F
静岡駅・新静岡駅から徒歩2分の歯医者です。


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